本は現実を忘れて知らない世界に行くためのツール。本を開いている時間、自分は想像の世界で自由に羽ばたいている。

ページを開く度に新しい世界が待っている。

本を読んで引き込まれる時、自分と本が一体化して、まるで本の世界に生きているような感覚がある。感覚がページに吸い込まれていく感覚が、物語をさらに加速させていく。この感覚は、映像を直接見ても得られない。

自分の鏡は自分が映すもの

嫉妬されて嫌味を言われて私は傷ついた。でもそれ以上の痛みを相手はきっと抱えてる。

努力はだいたい裏切られるけど、たまに人生を変える。

嬉しいなら素直に喜べ。腹立つなら怒れ。悲しいことがあったら素直に悲しめ。楽しいことは全力で楽しめ。辛いことがあっても自分1人で溜め込まないで他人を頼れ。ただ、なんでも誰かに頼るのではなく自分を頼るのも大事。だから信頼できる人を探そう。見つけよう。だが、人はいつか必ず死ぬ。いつ死ぬかも分からない。明日死ぬかも分からない。8時間後死ぬかも分からない。7時間後死ぬかも分からない。6時間後死ぬかも分からない。5時間後死ぬかも分からない。4時間後死ぬかも分からない。3時間後死ぬかも分からない。2時間後死ぬかも分からない。1時間後死ぬかも分からない。だからこそ、今が大切。たった今過ぎていく時間、生きているうちの1分1秒が大切なんじゃないかな。一日一日を大切に大切に生きていこう。「未来」はその積み重ね。以上。 せっせっせいやぁせっせっせいやぁなんなんじゃそりゃっ

逃げたって良いだって先に何が在るかはわからないから

人のためと思ってするとき、その人は本質的に自分のことしか考えていないのかもしれない。だけどそれが他人のためにもなるなら、自分と他人がお互いに幸せになって、これ以上いいことはない。

周りの言葉に流されるな、強い意思を持て

嘘と真実の間に自分がいる。本当の気持ちを隠して嘘をつく人生に意味はあるのか。でも、好きな人の気持ちを思いやって嘘をつくなら、それは意味があっていい人生だ。嘘と真実に揺れる自分を超えるとき、そこには、好きな人とのつながりがきっとある。

個人から汚れを取ると、集団的特性しか残らない。美しい人間になるには、個性を捨てなければならない。

孤独になって愛がわかるように、浪人生になって現役の偉大さがわかる。

嫌いな人を殺し、警察に捕まり人生を捧げたくない。

人を信用しない人は、人から信用されない